SBIレオスひふみ株式会社 2024年3月期  通期決算発表のお知らせ(証券コード:165A)

SBIレオスひふみ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役会長兼社長:藤野 英人、証券コード:165A、以下「SBIレオスひふみ」)は、5月8日、レオス・キャピタルワークス株式会社(以下「レオス・キャピタルワークス」)の2024年3月期通期決算を発表しました。運用資産残高(AUM)は通期で流出超となるも、 2024年に入りひふみ投信、ひふみワールドともに基準価額が最高値を更新したことで、3月末時点では13,688億円(前期末比+19.6%)で着地しました。営業収益は10,309百万円(前期比+6.7%)、親会社株主に帰属する当期純利益は1,313百万円(前期比+20.8%)となり、20243月期期末配当金は18円、通期配当は36円となりました。

20243月期 決算サマリー■

■ご留意事項■

SBIレオスひふみは、2024年4月1日にレオス・キャピタルワークスの単独株式移転により、レオス・キャピタルワークスの持株会社(完全親会社)として設立され、東京証券取引所グロース市場に上場しました。これにより前年度の実績(2024年3月期実績)は持株会社体制移行前のものであり、具体的には、レオス・キャピタルワークス(旧銘柄コード7330)の決算実績を開示しております。

■決算説明資料■     

業績、投資信託「ひふみ」シリーズの推移、グループの長期ビジョン、戦略については下記をご参照ください。

https://ssl4.eir-parts.net/doc/165A/ir_material_for_fiscal_ym/154803/00.pdf

SBIレオスひふみ IRニュース■

https://www.sbirheoshifumi.rheos.jp/ir/news/

■SBIレオスひふみについて■  

SBIレオスひふみは2003年に創業した資産運用会社レオス・キャピタルワークスの持株会社として2024年4月1日に設立されました。私たちは、ファイナンシャル・インクルージョン(金融包摂)により金融サービスの恩恵を全ての人々が享受できる社会の実現に向け、様々な金融サービス、フィンテック等の力を結集する事を行ない「投資の魅力を隅々までお届けする」ことを目指しています。グループ会社のレオス・キャピタルワークスが投資信託ひふみシリーズをはじめとする「投資信託委託業務」と「投資顧問業務」を、レオス・キャピタルパートナーズ株式会社がベンチャー投資事業を行なっています。

■SBIレオスひふみ 企業サイト■ 

https://www.sbirheoshifumi.rheos.jp/ 

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